ヨハネスブルグ(南アフリカ)
シンガポールから10時間、初めてアフリカを訪問した。事前にネットで調べたら世界で一番危ない国などと書かれている。駐在員に聞いても、ホテルから一歩も出ないでくださいとのこと、自動車で移動中でも、信号待ちで襲われることもあるという。散々脅かすのでどこまで本当か疑わしいが、あながち嘘でもなさそうで緊張が続く。
標識の奥にみえているのは、テレビ塔で上まで登れるが、ダウンタウンの真ん中にあり、大変危険らしい。駐在員は誰も近くにさえ行ったことがないとのこと。確かに住宅街は高い壁で囲まれ、壁の上は乗り越えられないよう有刺鉄線やガラスの破片で防御されている。治安のことさえなければ、風光明媚でよい国なのだが...
仕事をしていることも少々アピール。現地法人のIT部門との情報共有、進捗確認が南アフリカでの主なミッションだ。世界中で同僚達が誇りを持って仕事に取り組んでいることを改めて知り頼もしく感じた。
標識の奥にみえているのは、テレビ塔で上まで登れるが、ダウンタウンの真ん中にあり、大変危険らしい。駐在員は誰も近くにさえ行ったことがないとのこと。確かに住宅街は高い壁で囲まれ、壁の上は乗り越えられないよう有刺鉄線やガラスの破片で防御されている。治安のことさえなければ、風光明媚でよい国なのだが...
仕事をしていることも少々アピール。現地法人のIT部門との情報共有、進捗確認が南アフリカでの主なミッションだ。世界中で同僚達が誇りを持って仕事に取り組んでいることを改めて知り頼もしく感じた。
by scott_yonezawa
| 2007-12-24 17:36
| お仕事