東京に戻って8カ月、ようやく有楽町への通勤のペースもつかんできたところだが、事務所の移転で品川に移ることになった。
 港南口側なので、あのバカでかい自由通路を端から端まで歩かなければばならない。しかも駅前広場に喫煙コーナーでは愛煙家が盛大にのろしを上げており、迷惑なことこの上ない。通勤時間が10分以上伸びるのに、歩数はむしろ千歩程度も少なくなり、肉体的にも精神的にもよろしくない感じだ。
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 と、文句ばかり垂れているが、やはり新しいオフィスは気持ちがいい。東京タワーやお台場のフジテレビが見え、高層ビルではないけれどもある程度眺望もある。感謝すべきかな。
 さてさて文句を言っている場合ではない、早速居心地の良い飲み屋を探さねば。
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# by scott_yonezawa | 2010-12-26 19:58 | お仕事
 人生には数多くの出会いと別れあるが、物理的に会えなくてもいつでも人とつながっていられるのがこの時代だ。駐在時代の米人の同僚や、住んでいた家の隣人と今でもときどきメールで連絡しあっており、遠く離れている気がしない。が、最近これを上回るデジタル時代の交友を体験した。
 若き友人N君のことは以前記事にした。帰国後も何度かメールを交換し、その後ニューヨークからテキサスに移り勉強を続けていると聞いていた。それでもやはりメールは、お互いに発信する意思がないとだんだん疎遠になる。
 ある日、ずっと以前N君に誘われて入会していたFACEBOOKに、数年ぶりにアクセスして彼のウォールをチェックしたら、何と彼が今年帰国し同じ東京の空の下で働いていることがわかった。しかも地下鉄で二駅先にいるようだ。早速FACEBOOKにコメントし、再会を果たすことができたという次第。
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 FACEBOOKを通して彼の近況を理解していたので、7年のブランクを軽々と乗り越えることができた。ソーシャル・ネットワーキングの威力をまざまざと感じた瞬間である。
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# by scott_yonezawa | 2010-12-26 19:51 | お友達
 我ながら時間の使い方の下手さ加減にあきれてしまう。忙しい人ほど本を読んだり映画を見たり、あるいは趣味に時間を使ったりと充実した時間を過ごしながら、なおかつブログもきっちり更新しているのに、12月に入ってから毎週末イベントに明け暮れてばかりで、ブログの更新がおろそかになってしまった。
 まあそんなに多くの人に見ていただいているわけではないので、自分のペースで更新すればよいのだが、せめて週末のイベントの記録ぐらいは後から振り返られるよう記録しようと思うばかりで、見事にほぼひと月、放置状態になってしまった。
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 と言うわけで(笑)、11月のお出かけ写真から。今年開業120周年の帝国ホテルに、記念のクリスマスツリーを見に行った。入り口横には、テーブルコーディネートのディスプレイ。ここ結婚披露宴をやれば、こんな感じのテーブルアレンジなのかな。ゴージャスです。
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 お目当てのツリーは、毎年恒例の玄関正面ではなく、ロビーラウンジ入り口横にあった。ベルギー王室御用達の装飾家、ダニエル・オスト氏による作品とのこと。ゴールドやシルバーの装飾で、シンプルな印象だった。
 これを見に行ったのが11月の末で、まだちょっとクリスマス気分に早いと思っていたが、あっという間に、今日はクリスマスだ。どちらさまもメリークリスマス!!
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# by scott_yonezawa | 2010-11-28 22:11 | お出かけ・散歩
 青空に誘われて、ドライブがてら多摩動物公園まで出かけた。子供が小学生のころ一緒に来て以来だから、10年以上ぶりの再訪だ。動物園という場所柄、子連れが多いのかと思ったら、案外年配の方も多かった。お年寄りの憩いの場なのかな。
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 最初に訪れたアフリカ園では、キリンやシマウマがのんびり餌を食べていた。これから寒い季節を迎えるが、アフリカの動物たち、大丈夫なのかな?
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 チンパンジーなどの霊長類は見ていて飽きない。遠い眼をしていた彼は、いったい何を思っているのだろう。
 ちなみに地上には中にジュースが仕込まれた、人工のアリ塚があった。細い枝を小さな穴から突っ込んでは、先に付いたジュースを舐めている。より多くジュースを採れるよう枝の先を噛み砕いて先端をブラシ状に加工する知恵まであるらしい。恐れ入りました。
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 この怠惰な姿勢、いくら安全だからって、こんなオヤジな姿勢でくつろがれると、見ているほうも脱力感でいっぱいになる。人の振り見て我が振り直せだな、気をつけねば。
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# by scott_yonezawa | 2010-11-28 10:58 | お出かけ・散歩
 新緑の高尾山、初夏の箱根と時々思い立ったように郊外に出かける。街中も楽しいが、たまに自然に触れるのも違う楽しみがある。今回は紅葉を求めて、秦野市の「弘法山」に出かけた。
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 小田急線の鶴巻温泉駅と秦野駅間のウォーキング・コースは全長7.2kmで、特に弘法山山頂までのルートが結構な山道で運動不足解消にもってこいだった。ちなみに僕らが利用したのは小田急線が推奨する「自然ふれあい歩道」の地図で、あまりポピュラーなルートでないのか、山頂までの道のりで誰にも出会わずちょっと心細かった。帰宅してからインターネットで調べたら、秦野市観光協会のホームページのルートが一般的なようで、そりゃ出会わないわけだ。
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 東名高速道路を越え、住宅街を抜けるとみかん畑が連なり、急に田舎田舎してくる。木々はまだ緑が多く、本格的な紅葉にはもう少しあるようだ。
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 弘法山の山頂でようやく赤く燃えるもみじの木に出会えた。下りは公園として整備されたルートで、途中権現山には展望台があり富士山が見える。
 7.2kmを軽く見ていたのだが、この日の晩は疲れて早々に寝てしまった。いやはや誠に健康的。
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# by scott_yonezawa | 2010-11-20 21:19 | お出かけ・散歩
 海外旅行好きの僕の両親、訪問した国の数は間違いなく僕より多いだろう。今年の春はクロアチアからの帰り、アイスランドの火山の影響でウィーンに一週間も足止めになり、持病の薬のストックがつきそうになってあわてた、と言っていたが、そんな話をしてくれる時の生き生きとした感じがとっても好きだ。健康で長生きしてくれていることに感謝している。
 そんな親でもいちばん身近な外国、韓国に行ったことがないと言うので、思い切って家内と、両親を連れて二泊三日の弾丸旅行を敢行した。
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 昭和ひとけた世代の父親にとって、韓国は日本と比べ一段下の国との印象が残っているようで、これは父が悪いわけでなく、戦前戦中の教育や時代の雰囲気の中で育った結果だと思う。今や先進国の仲間入りを果たし、エレクトロニクスや自動車などの産業では日本を凌駕する国となったことは頭ではわかっていても、なんだか二の足を踏む感じだった、行くまでは。
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 88年のオリンピックを境に近代化が進むソウルの街は、その後の経済危機を乗り越え、今も意匠を凝らした高層ビルの建設が続いてる。明洞は夕暮れごろから屋台が並び、夜毎お祭り騒ぎのようだ。こんな事実を目の当たりにして、昭和の高度成長を経験した企業戦士である父も、往時の日本のような成長の空気を韓国に感じたのではないだろうか。
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 地下鉄では、父が乗った途端に若い人が席を代わってくれた。儒教の精神は生きている!この頃には、父もすっかり韓国ファンで、親子で、焼肉食べて、おかゆ食べて、参鶏湯食べて、海鮮鍋食べて、キムチ食べて、短期間だったがすっかり堪能した。少しは親孝行できたかな。
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# by scott_yonezawa | 2010-11-14 11:14 | お出かけ・散歩
 僕のブログで日本武道館が出てきたら、平井堅さんのコンサートのご報告となるのだが、今年4本目の平井堅ライブは、いつものステージとちょっと違うものだった。R&B界の大御所、Roberta Flackと、盲目の天才シンガーRaul Midonとのステージで、客層も堅ちゃんと聞いただけで瞳がうるうるなお姉さまに加え、普段の彼のコンサートでは見かけないようなR&Bファンと思しき人たちまで、バラエティに富んでいたように思う。
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 最初にRaul Midonが登場、歌声と超絶のギターテクと、そして驚きの「くちトランペット」で5曲を熱唱・熱演する。恥ずかしながら今回初めて彼を知ったのだが、余りの素晴らしさに感銘を受けた。スティービー・ワンダーの再来と言えよう。
 二人目のパフォーマーとして堅ちゃん登場。お目当てが出てきて早速お姉さま方から声がかかる!ゴスペルチックな新曲、「Sing Forever」がMidonからバトンタッチされたステージで、違和感なく耳に入る。
 トリはRoberta Flack。御歳73歳とは思えないパワフルな歌声とパフォーマンスに圧倒される。どれも耳にしたことのある曲ばかりで、彼女のヒットメーカーとしての実力を改めて思い知った。

 実は今年5本目をすでに予約済み。クリスマスに家内と、旅行を兼ねて大阪遠征だ。いい年したオヤジがどんだけ追っかけしとんねん。(笑)
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# by scott_yonezawa | 2010-11-03 12:42 | 趣味(音楽)
 大河ドラマ「龍馬伝」の影響だろう、岩崎弥太郎がちょっとしたブームだ。不況で閉そく感がある昨今、貧乏な田舎侍から一代で莫大な財をなしたバイタリティに、あこがれたり共感する人が多いのだと思う。
 東京メトロ千代田線湯島駅を出て、歩いて3分くらいのところに旧岩崎家本邸がある。もともと越後高田藩の江戸屋敷があった場所で、完成当時は1万5千坪の敷地に20棟以上の建物があったそうだ。今はおよそ3分の1の敷地面積だが、それでも洋館、和館、撞球室、広大な庭園が残っている。
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 写真は洋館を庭園側から眺めたもの。2階のバルコニーは奥行きも深く、長椅子でも出して寝転がればさぞかし快適だろうと想像してしまう。
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# by scott_yonezawa | 2010-10-23 20:42 | お出かけ・散歩
 次の街歩きの候補地探しに、地下鉄駅に置いてあるパンフレットを眺めていたら、白金から広尾、そして表参道というコースが推奨されていた。地図に従って歩くと、ちょうど1時間の道程のようだ。途中にはおしゃれなスイーツのお店がいくつもあって、ぶらりと立ち寄るのも楽しい!と心浮き立つようなことが書かれている。ちょっと散歩してみるか。
 白金は確かにおしゃれな街で、犬を連れて散歩している住民と思しき方々のいでたちも、一切手抜きがない(ように見える)。オープンカフェでお茶を飲んでいる姿など板についたもので、とても隣のテーブルでケーキセットを頼むような度胸がわかない。小さいなあ、俺。
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 途中、広尾の商店街でお祭りをやっているのに出会った。麻布十番祭りを小ぶりにしたような感じで、土地柄かお客さんには外人さんも多い。
 風船ピエロが作る風船の出来上がりをわくわくして待っている子供たち。期待が表情に出ているのがほほえましい。
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# by scott_yonezawa | 2010-10-17 19:06 | お出かけ・散歩
 10月に入り、仕事的には下半期が始まったばかりなのに、4月稼動のシステム導入にユーザー側IT部門として携わっている僕は、毎日すでに結構忙しい。「忙しい」と言う字は、「心を失う」と書くと言うが、週末ぐらいは人間らしく、のんびり過ごしてメリハリをつけたいものです。そんなことを意識したわけでもないが、9月最後の週末、横浜大桟橋から出ているティー・クルーズを楽しんだ。
 クルーズ乗船招待券は、日ごろの行いの良さなのか、持っている運をすべて費やしてしまったのか、プレゼントに応募したら見事当たってゲットしたものだ。たまたま実家に行ったとき募集を知り、両親の分と自分たちの分の2枚、実家のはがきで申し込んだ。結果、人のふんどしで相撲をとった僕たちの分だけが当たり、親から軽く嫌味を言われたのはご愛嬌。
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 横浜港は、有数の貿易港だけあり、休日にもかかわらず自動車の陸揚げやコンテナの積み下ろしが行われている。防波堤では釣り人が魚釣りを楽しんでいたが、陸続きでない場所もあり、どうやって渡ったのかわからない。少し大きな波が来たらさらわれそうだが大丈夫なのだろうか。
 1時間30分のクルーズで、秋の柔らかい日差しと、心地よい潮風をたっぷりと楽しむことができた。このリフレッシュで明日からまた1週間がんばれそうだ。
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# by scott_yonezawa | 2010-09-26 21:31 | お出かけ・散歩