カテゴリ:家族( 29 )

 イベントの多い1月だったが、特に印象深かったのが娘の成人式。生まれた日のこと、自分の思い通りにならないと泣いて駄々をこねて困らせられたこと、幼稚園の入園面接のこと、小学校の運動会で応援団長になったこと、いろんな思い出がよみがえって懐かしかった。20年なんてあっという間だ。
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 息子の成人式は、スーツ着ておしまい、だったが、娘はさすがに手間もお金もけた違いにかかった。でもこうやって幸せそうに笑顔を見せてくれるだけで、苦労も忘れる。健やかに育ってくれてありがとね。
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by scott_yonezawa | 2011-01-22 17:51 | 家族
 この半年間、娘あてに晴れ着のレンタルや販売のダイレクトメールが山ほど届いていた。まだ19歳なのに、気が早いなあと呑気に構えていたら、気に入った柄の着物を手に入れようと思ったら、前年の成人式直後に予約に行かなければいけないのだと家内に教わった。
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 レンタルと購入とどちらがよいのか迷うところだが、娘の気に入った柄に合わせて購入することに。なんでも沖縄の紅型(びんがた)という意匠なのだそうだ。
 着物のことは何も分からないが、鮮やかな柄が娘にぴったりで、いいものが見つかったと思う。着物が出来上がったら同級生たちと一緒に写真を撮りに行くとうれしそうに娘が話すのを見て僕まで心が浮き立つようだった。
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by scott_yonezawa | 2010-01-30 11:13 | 家族
 いつまでも子離れできないと笑わないでほしい。この前おぎゃあと生まれたと思ったら、早いものでいつのまにやら娘も大学生。これが最後の体育祭となるので、カメラをぶら下げて出かけてきた。
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 娘の通う学校は下は幼稚園から、上は大学1年までが一緒に体育祭を行う。それこそ今幼稚園の子供を持つ親に、子供の成長がいかに早いか教えてあげたい。「今を大事にしなさい」
 娘の出番は大学1年生全員でのマスゲーム。こんなに大勢いても、娘がどこにいるかちゃんと見つけることができた。親は偉大だと思いませんか。
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by scott_yonezawa | 2009-10-17 21:35 | 家族
 先日の父の日の前日、父は77歳の誕生日を迎えた。
 還暦のとき、若かりし頃の父と比べ何と爺さんになったんだ、と思った。しかし喜寿のいま、陶芸に書道に忙しく日々を過ごし、ときに母と仲睦まじく旅行に出かける。ありがたいことにますます元気だ。
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 父の日に、母のアイディアで、ミシュラン一つ星「Tateru Yoshino」で喜寿の祝いを行った。
 家の近所のレストランでも十分に満足なのだが、やはり「ハレ」の日には、ドレスアップして、ナイフとフォークで気取ってみるのも良いものだ。
 孫たちも初めてのフレンチに緊張しながら、でも一人ずつおじいちゃんへのお祝いの言葉を述べたりして、お互いに楽しいひと時を過ごすことができた。
 食事の最後に、母と3人の子供とその伴侶、そして6人の孫全員で、父のためにSMAPの「ありがとう」を歌った。次は80歳、傘寿を祝おう!
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by scott_yonezawa | 2009-06-28 09:22 | 家族
b0058285_10351749.jpg 偶然にも娘関連の記事が続く。
 子供達の運動会に出かけるのは何年ぶりだろう?下の子が高校を卒業したら次は孫の運動会かも知れないと思い(気が早いか)、最後の運動会に出かけてみた。

 この学校は私学の利点を生かして、幼稚園児から大学1年生までが合同で体育祭を行う。小学生や中学生ぐらいまでは、子供達の応援席も整然としていて好感が持てる。これが高校生ともなると応援席で勝手なおしゃべりをしたり、売店に飲み物を買いに行ったりと、競技なんかぜんぜん見ていない。特に女の子はしっかりメイクで、運動会の雰囲気にそぐわない子もいた。



b0058285_10353021.jpg でも自分たちの競技への取り組みは真剣だ。
 この写真は娘が参加した「綱取り」。伸ばした爪がはがれたりしないか心配になったりするが、女の意地がぶつかり合ってどちらのチームも必死だ。このほか女子大生によるダンスも工夫が凝らされていて見た目にも美しかった。
 最後の競技は小学生から大学生までバトンをつなぐリレーで、学校全体が一体になって盛り上がった。これは教育的な効果も高そうだ。

 まてよ、大学1年生までの参加だったら、来年もう一度来れるじゃないか。
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by scott_yonezawa | 2008-10-19 10:35 | 家族
 普段は家内と二人の街歩きだが、今回は珍しく娘も参加。目的もなく気の向くままにぶらぶらするのは苦痛かとおもったが、場所が六本木~赤坂周辺ゆえか、ショッピング気分でついてきた。

 現在高校3年生で、本来なら受験生として最後の追い込みをかけているところだが、幸いにも普段の努力が実り、付属の大学に内部進学できるようだ。まだ正式に決定したわけではないが、「もし不合格になったら学校始まって以来の出来事だから」という娘の言葉を信じるしかない。
 そんなわけでお散歩に付き合って親孝行したり、夢に実現に向けて演劇学校に通ったりと、今しかない貴重な時間を有意義に使っている。

 最近のニュースで、今年ノーベル物理学賞を受賞された益川京都大名誉教授が、現在の大学受験教育などを「教育熱心ではなく教育結果熱心」と批判されたと聞いた。マークシート方式で大量の生徒を効率的に選別する試験が、思春期の若者の人格形成に与える影響を考えると、高校3年間の生活を通して適性が判断される仕組みをもっと取り入れるべきでは、と娘の生き生きとした生活を見ていてつくづく思う。

 娘の成長に温かい気持ちになっていたら、早速裏切られてしまった。昨晩遅くまで遊びすぎて終電を逃し、都内まで迎えに行かされる羽目になったのだ。本当に責任ある行動を取れる大人になるまで、もう少しかかりそうだ。
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by scott_yonezawa | 2008-10-13 16:32 | 家族
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 高校3年生になる娘の引退試合があるというので、初めて彼女のクラブ活動を見学に行った。もちろん「娘」なので、この中にはいない。男子バスケットボール部のマネージャーが彼女のポジションだ。
 上に兄がいるせいか、男の子に対しても物怖じしない性格だが、さすがに男子バスケのマネージャーを始めると聞いた時は、本当に続くのか心配した。夏の合宿など男の子たちの中に、2~3人の女子マネージャー、男親としては心配なところだ。
 練習で着ける背番号や、ドリンクを入れる容器を持って帰っては、夜な夜な洗ったり、休日でも早起きして試合に同行し、スコアを付けたり、タオルを渡したりと、忙しかったようだ。
 クラブ活動で得た友は一生の友になると思うが、女子マネージャーと男子選手に友情は成立するのだろうか?

 最終戦の相手は競合で、娘のチームは大敗を喫した。しかし選手は最後まで試合を投げず、コートを縦横に走り回り、随所に素晴らしいプレーを見せた。ほぼダブルスコアだったが、きっと悔いはないに違いない。
 試合後に娘が流した涙に、この3年間の彼女の成長を感じ、僕もまた目頭が熱くなった。
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by scott_yonezawa | 2008-05-18 22:01 | 家族
 母親の古希と両親の金婚式のお祝いに、僕の兄弟家族含め、総勢14人で熱海に出かけた。
(写真はわざとぼかしてあります。雰囲気がなんとなく伝わればよいのですが...)
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 実を言うと、ホテルの手配から食事、個室の手配まで、すべて母親のために父親が行った。決して安くない代金も父親が全部出した。結構夫婦喧嘩もするが、仲の良い夫婦だ。
 僕たち子供たちも孫たちも、それぞれお祝いの言葉を述べ、心から宴を楽しんだ。このような席を楽しめるのも、両親が健康であるからだと痛感した。本当に感謝したい。
 僕らの名誉のために一言、旅行好きの両親に旅行券を贈呈したことを付け加えておきたい。
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 2次会は部屋でケーキ入刀。一部始終をデジカメで撮影し、ネット経由で写真集を作成、後日プレゼントしたところ、良い記念になると、とても喜んでもらえた。
 それにしても、今年70歳で結婚50年ということは、我が母親は20歳(実際は結婚が先なので19歳)で結婚したわけだ。改めて恐れ入りました。
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by scott_yonezawa | 2007-11-23 12:48 | 家族
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 昨年来、東京タワーがマイブームで、今年の母の日は、特に身構えてしまう。別に特別なことをしなくてもよいのだが、感謝の気持ちは伝えたい。まだまだ元気な母だが、今年古希を迎える。少しゆっくり話ができればと、夕食に招待した。
 我が家に招待されたのは、昨年のクリスマス以来だと、とても喜んでくれた。実はすぐ近くにすんでいて、ほぼ毎週のように顔を合わせているにも関わらず、である。
 ちなみに家内の実家には例年同様、花を届けた。インターネットで手軽に注文でき、指定の日時に届けてくれるので、あまりに簡単すぎて、自分が「心のこもった贈り物」をしているのか少し反省する。
 とにもかくにも、来年もまた無事に母の日を祝えることを心から願う。
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by scott_yonezawa | 2007-05-13 08:38 | 家族
 テレビを見ていた長男が、いきなり質問してきた。
 見ていたのは、サントリー胡麻麦茶の宣伝で、職場で上長から厳しく叱責されている中年サラリーマンを見て、同僚二人(いとうせいこう、高橋ジョージ)が職場内血圧を気にして、「ご用心ご用心」とささやいている。
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 長男の質問は、会社ではこんなに怒られるのか?そうだとすると就職する気にならない、というものだ。
 そういえばある英会話学校のコマーシャルでも、上司が職場で部下を怒鳴りつける、というのがある。ところがその二人は同じ英会話学校の仲間ゆえ、学校で出会うと「昼間は言い過ぎてごめん」と上司が謝り、「そんなこと気にしません、だって同じ英会話学校の仲間じゃないですか」と部下も寛大に受ける。気心が知れていれば、どんなに怒っても分かり合える、的なコンセプトなのだろう。
 少しまともな勤め人から見れば、仮に部下を叱りたいときでも、他の同僚がいる前で声を荒げるようなことはしないとすぐわかる。どこか別室に呼ぶだろう。そもそも失敗に腹を立てていては改善はないことぐらい皆知っている。
 それでも社会に出る前の学生は、体育会のように「Just do it!」のような世界を思い描いても仕方がないだろう。
 長男には、会社は仲良しクラブじゃないから、みんな真剣に働いているが、結果もみんなのものだから誰か個人が失敗しても、それがなぜ起きたのか、今後発生しないようにするにはどうしたらよいか解決することも仕事の一部だよ、と伝えた。
 これから就職活動をするとき、学生はマスコミなどで取り上げられる企業に目が行きがちだが、自分のキャリアを作るためにも、人を育てる仕組みのある会社かもよく見てほしいと思う。
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by scott_yonezawa | 2007-04-02 12:46 | 家族