AVATAR

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 22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで(アバター・プロジェクト)に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体(アバター)を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、膨大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。この計画に参加した元兵士ジェイクは車いすの身だったが、(アバター)を得て、体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく・・・・・。(公式HP)

 いやいや映画技術はすごいことになっている。最近話題の3D映画としても話題になっているAVATARを見に行ったのだが、想像以上の仕上がりに驚かされた。自分が映画の中に入っている印象だ。
 ストーリーも、「パンドラ」に住む住民「ナヴィ」の描き方やキーマンとなる隊長のキャラクターなどステレオタイプでひねりがないのだが、この映画にそれを求めるのは過剰だろう。
 森で野獣や恐竜に襲われるシーン、がけのような足元の悪いところを駆け抜けるシーン、鳥に乗って飛ぶシーン、どれをとってもまるで自分が体験しているように感じさせる。わかりやすく言うとジェットコースターに乗っているような感じだ。気をつけないと、目がまわって少々気分が悪くなる。
 子供の頃、初めてカラーテレビを見たときに驚いた時の事を思い出した。3Dは映画のひとつの方向性になるのだろう。次は「ALICE IN WONDERLAND」かな、今から楽しみだ。
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